・住宅営業マンに全てお任せして建てたけど、住んでみたら全然しっくり来ない…
・間取りにこだわるうちに、大幅に予算オーバーしてしまった…
・収納、プライベートスペース、コンセントなどが足りなくて、少し不便だな…
このような失敗談は残念ながらよくある話です
間取りを考えるには注意すべきポイントが4つあります
いきなり「間取りを描こう」と机に向かうのではなく、まずは今の生活の“不満”を洗い出して見ましょう。
現在の不満は、裏を返せば新居への要望なので、それらをクリアするだけでもかなり満足度の高い家になります。
しかし考えなくてはいけないことはそれだけではありません
さらに動線、光、風、を意識して各部屋の配置を決め、部屋ごとに絞って作りこんでいくことになります。
すべての間取りにこだわっていては必ず予算オーバーという結果に終わります。
だから現状の不満をまとめ、‘ここだけは譲れない’という部分を明確にしておく必要があるのです。
「理想通りの家が建たない」の真意はここにあります。
理想通りの「家」は建たないかもしれませんが、理想通りの「暮らし」は実現することが可能です。
デバイス・ホームで快適な生活を実現されたご家族をご紹介いたします。
私たちがお客様の理想を実現できる理由
8つのポイントがあります
お客様よりいただいた太鼓判の数々の一部をご紹介いたします
デバイス・ホームは、家を売る会社ではなく、福島の皆様に安くていい家をつくっている会社です。